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TSA的外延——为梧桐美术馆TSA三年展而写

2018-10-24 17:01:41 来源: 艺术家提供 作者:范钟鸣 
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摘要:​TAS是东京艺术专科学校TokyoSchoolofArt的英文缩写。那是一个由日本现代艺术泰斗级人物斋藤义重先生创办的美术学校。他曾任多摩美术大学教授多年,他带出了一批如今在国际上、特别在我国艺术界倍受关注的“物派”代表艺术家。晚年,这位深知美术大学教育体制弊病的大师决计要办一所培养自由艺术家的艺…

​  TAS是东京艺术专科学校Tokyo School of Art的英文缩写。那是一个由日本现代艺术泰斗级人物斋藤义重先生创办的美术学校。他曾任多摩美术大学教授多年,他带出了一批如今在国际上、特别在我国艺术界倍受关注的“物派”代表艺术家。晚年,这位深知美术大学教育体制弊病的大师决计要办一所培养自由艺术家的艺术学校,他要在那所学校里实现他的艺术教育理念。在这样的缘起下,1985年在饭冢八郎等艺术家的协助下一所纯艺术目的的美术学校TSA在日本东京诞生了。

  学制三年,学校的各个学科完全由受聘的日本一线艺术家、学者、科学家主持。教学内容和教学方法也任由受聘老师自由决定,校长和校方基本不干涉。学生们可以自由选择想学的科目和指导老师。没有考试,只有作品“发表会”,“发表会”实质上就是一个大型的艺术展览会。学生一开始就被要求去努力放弃习惯的艺术概念、以自由的表现来摸索艺术的独创。所以,与其说TSA是一所美术学校,毋宁说是一所当代艺术家的训练营。三年后从TSA走出去的学生或将成为一名在艺术探索道路上的勇士。

  艺术家本来就不是什么可以赚钱的职业,美术文凭也几乎不能为毕业生带来什么实质性的就业帮助,来这所学校学习的大多数学生都已有如此的思想准备,交学费来这所学校学习除了期待能够学到艺术的精髓、结识一些同道者之外也别无他望。没了非分的指望,学生们自然也没了精神负担,追求真诚、自由、新锐是TSA的一贯学风。而且,TSA的师生间完全不存在那种构成社会人脉势力的师生利益链,取而代之的是学术上乃至人生上的精神激励和榜样的影响。

  现代艺术一百年来的历程给艺术教育带来了巨大的变化,从作坊式的师傅带徒弟的模式发展到美术学院工作室制再到综合大学里的美术学院,一个明显趋势是无可否认的,那就是,在艺术教育里传授技法的任务已经越来越地被对学生的艺术个性及观念的启蒙和开发努力所替代。在我看来,技法传承已经属于保护非物质文化遗产的范畴,而且在传统技法的传授中应该完全摒弃创新的冲动,坚持不断地深入研究、挖掘和再现传统艺术的原来面貌。现代艺术教育则应该是相反的,艺术传统知识可以通过博物馆、书籍、映像、旅行来了解和消化,也可以通过适当的实践来体验,但不应成为艺术教育里的主要任务。艺术教育的根本任务就是开发学生的创造天赋,包括独特的感受性、独特的表达方式最后形成独具一格的艺术形式。所以艺术教育需要宽松,需要“无为而为”,要让学生有充分自由的空间和时间在艺术的世界里天马行空。即使这样艺术大学也不可能培养出成熟的艺术家,只仅仅为学生指明一条通往艺术家的道路。从我在TSA教学的体验来说,TSA师生所实践的正是如此理想的艺术教育。

  如今,TSA已经闭校多年,但TSA的艺术家们仍然活跃在世界各国的艺术界,TSA的艺术精神在当代艺术的海洋上正继续闪烁着它的光芒。正如这次展览,参展艺术家已大大超出了TSA的校友范围,扩大为中日当代艺术家广泛参与的一个大型展览,因此,TSA已不仅仅是一所学校的简称,它已转化为一种当代艺术的状态,一种当代艺术的现状!TSA已上升为Today, Situation of Art!

  我想这也是斋藤义重先生所期望的,先生曾说,“我从来没有失望过,因为我从来就不曾抱有希望。”。中国两千多年前先圣孔子在论语中也说过类似的思想,“无欲则刚”!艺术创作从头至尾都可由艺术家一个人来完成,与政治活动、经济活动乃至社会改造活动相比是艺术活动是微不足道的,但艺术又像水一样渗透在人类的一切活动之中,哪怕是一把刀、一支枪的外形上都透露着时代审美的趣味。所以艺术又是无比刚强的,它的刚强正来源于它的无欲,也即它的非功利性。真正的艺术永远也不会生存于“失望和希望”的功利世界里!

2018年9月写于意大利博洛尼亚

「TASの外延」

(TSAのひろがり)

范鐘鳴

  TASとは東京芸術専門学校の略称である。日本の現代アートの第一人者斎藤義重氏によって創設された。氏は長年にわたり多摩美術大学の教授を務め、今、世界的に、中でも我が国のアートシーンに於いて広く注目される「もの派」を代表する多くの芸術家を世に出した。晩年を迎えてから、美術大学教育体制の病弊を良く知る教育の大家は、自由な芸術家を養成する芸術大学を作り自らの芸術教育理念を実現しようと決断する。この理念の下、1985年、飯塚八郎ら芸術家の協力を得て、純粋に芸術のみを目的とした美術学校TSAが日本の東京に誕生した。

  それは三年制で、各学科では招聘した日本の一流アーティスト、学者、科学者が講師の任を負った。教育の内容と方法は招聘された講師が自由に決定し、校長と学校側は基本的に干渉しない。学生は学びたい科目と講師を自由に選ぶことが出来た。試験はなく、作品の「発表会」があるだけだった。「発表会」とは、まさに大規模な芸術作品の展覧会であった。学生は入学するとすぐに習慣的な芸術概念を捨て、自由な表現によって芸術の独創性を模索することを求められた。TSAは美術学校というよりは、現代アーティストの修練の場だったと言えるだろう。三年後、TSAを飛び立った学生は、芸術探求の道を進む勇士となるのである。

  アーティストとはもちろん金儲けの職業ではなく、美術学校の卒業証書は実質的な職を得るための助けとはならない。この学校に集まるほとんどの学生はすでにこう覚悟していた。学費を納めてこの場に学ぶにあたり、芸術の精髄を学び、同道の志たちと交わること以外、他に望むものはなかった。分に余る要求を捨て去れば、精神的な重荷はおのずと消え去る。誠心、自由、新鋭を追求することがTSAの一貫した校風だった。また、TSAの講師と学生の間には社会的な派閥を構成するような利益を伴うしがらみはいささかも存在しなかった。それに代わるのは、学術或いは人生に於ける精神的激励と模範としての影響力だった。

  現代アート百年の歴史は芸術教育に大きな変化をもたらした。工房で師が弟子を取るスタイルは、美術学科のアトリエへと、更に総合大学の美術学部へと発展していった。その顕かな流れを否定することは出来ない。すなわち、芸術教育では、技法を伝えるという任務は、すでに、学生の芸術的個性と思考を啓蒙し、その先へと導くことへと変わって行きつつあるのである。私が思うに、技法の伝承はすでに無形文化財の範疇に属している。伝統技法を伝授するには、新しい創造への衝動を封印しなくてはならず、ただひたすらに、伝統技術の当初の姿を研究、発掘、再現することになる。だが、現代の芸術教育はその反対でなくてはならない。芸術の伝統的な知識は博物館、書籍、映像、旅行を通して理解、消化され、また、正しい実践によって体験することができる。だがそれは芸術教育の主要な任務にはなりえない。芸術教育の根本的な任務とは、学生の持つ創造への天賦の力を開かせること、独特な感受性、独特な表現方式を含め、最終的に独自の風格を備えた芸術様式を形成することにある。そのためには、芸術教育にはのびやかさが必要であり、「無為にして為す」ことが必要である。学生に自由な空間と時間を十分に与え、芸術の世界に於いて天馬が空を駆けるように自由奔放であらせなくてはならない。たとえこのようにしても、芸術大学が成熟したアーティストを養成できず、学生たちにアーティストへと通じる一筋の道を指し示すことしかできなかったとしても。TSAで教鞭を執った体験から、私は、TSAの講師と学生が実践したのはまさに理想的な芸術教育だったと言うことが出来る。

  TSAがその門を閉じてからすでに長い年月が経った。だが、TSAのアーティストたちは今もなお世界各国のアートシーンで活躍し、TSAの芸術精神は現代アートの海原で光芒を放ち続けている。まさにそれを示すように、本美術展は、出品アーティストはTSAの校友の範囲を遥かに超え、日中現代アーティストが広汎に参与する大規模な展覧へと広がりを見せている。TSAは、もはや一つの学び舎の略称であるだけでなく、現代芸術の「状態」、現代芸術の「現状」へと転化した。TSAは「Today」へ、「Situation of Art」へと昇華したのである。

  これこそ斎藤義重氏の期したものではないだろうか。氏はかつてこう述べられた。「私は失望したことがない、なぜなら希望を抱いたことがないからだ」二千年前の中国の先聖·孔子は論語の中でこれと類似する思想を語っている。「無欲則剛(欲無ければ即ち剛なり)」。芸術の創作は初めから終わりまで芸術家一人によって成し遂げられる。政治、経済、社会の変革と比べれば、芸術活動はとるにたらぬものかもしれない。だが、芸術はまた水のように人類のすべての営みに浸透し、たとえ一本の刀、一本の槍の姿にもその時代の美への眼差しが見て取れる。だから、芸術はなによりも強靭である。強靭さの源はその無欲にあり、その非功利性にある。真の芸術は、いかなる時も「失望と希望」といった功利的世界にはありえない。

2018年9月 イタリア·ボローニャにて

翻訳、後岡 和代

(责任编辑:杨红柳)

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